静岡県社会福祉協議会ふれあい基金助成事業
焼津市公益事業補助金助成事業

デンマークキャンプ2017

        in 焼津

障害者が普段挑戦できないアクティビティいっぱいのデンマーク流キャンプを開催いたしました!

リース遠征隊とエグモントメンバーが来日!

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後援


協賛企業

キャンプの趣旨に賛同し、快く協賛いただいた企業様の一覧です。(協賛についての詳細はこちら→協賛について

資金協賛 (掲載は協賛額順とさせていただいています)

  • 福地薬局 – http://fukutids.com/
  • 美容室FORTE – http://www.forte-group.jp/shizuoka/
  • 割烹辰己 焼津市西小川5-17-2
  • 油屋菓子店 焼津市東小川6-9-6
  • 割烹どんた久 – http://yaizu-dontaku.com/
  • ㈱清和不動産 焼津市東小川2丁目2-10
  • 司法書士吉村渉事務所 焼津市西小川2丁目7番地の9
  • ㈱フジイ 焼津市小川3539
  • JAおおいがわ焼津統括本部 焼津市中新田11-1
  • 焼津市医師会 焼津市西小川5-6-3
  • 焼津市レディースファッションMASUYA 焼津市本町2-11-5
  • (株)赤阪鐵工所 – http://www.akasaka-diesel.jp/
  • 風雅庵 加藤善弥様 焼津市東小川 6-7-14
  • らーめんのとうそん 焼津市西小川4-16-6
  • マルハチボシ長谷川商店 焼津市小川新町3-4-12
  • yacon farm髙橋 焼津市西小川3-11-11
  • (有)篠宮機械木型製作所 焼津市焼津5丁目13-33
  • ㈱三保原屋 NEST – http://www.nest-mihoharaya.com/
  • 特別養護老人ホームあおい荘 – http://www.aoiso.net/
  • 東海ガス株式会社 – https://www.tokaigas.co.jp/


NEWS

・静岡県社会福祉協議会ふれあい基金先駆的モデル事業に認定いただきました 2017.6.12 更新

・日本とデンマークの外交関係樹立150周年記念事業に認定いただきました 2017.4.18 更新


デンマークキャンプ2017とは

デンマークには「エグモントホイスコーレン」という障害者と健常者が共に暮らし共に学ぶ学校があります。

エグモントホイスコーレン

この学校に在籍していたヤコブ・リースは重度な障害を持ちながらも「北欧最高峰のガルフピッゲンに登りたい!」という夢を仲間に伝え、ヤコブと6人の仲間はこの夢に挑戦しました。

リース遠征隊

この挑戦は映像に記録され、「リース遠征隊」というドキュメンタリー映画が制作されました。2016年11月には日本でもリース遠征隊上映&講演会と題して数か所でイベントが開催され、ヤコブ・リースとその仲間たちが来日して講演と交流が行われ、大盛況のうちに終わりました。

リース遠征隊講演会

このイベントに参加した日本人から、たくさんの反響を得ました。

  • 「障害があっても挑戦するヤコブの勇気に感動した。」
  • 「ヤコブと仲間の絆・信頼の強さに驚いた。」
  • 「日本の障害者がこれをやろうとしたらきっと周りに止められてしまう。」
  • 「ヤコブは自分の判断にきちんと責任を持っている。」
  • 「ヤコブの夢はチームみんなの夢になっていた。」
  • 「デンマークでは自己決定が尊重され、自己責任のもと、障害者が様々なことにチャレンジしている。」

 

そして、このような声もいただきました。

  • 「車椅子に乗っている障害者だけど、実はカヌーに乗ってみたい!という夢があります。」
  • 「自分もリース遠征隊のように信頼できる仲間がほしいです。」
  • 「リース遠征隊のみなさんともっとお話ししたいです。」
  • 「エグモントホイスコーレンという学校をもっと詳しく知りたいです。」

 

こうした声にお応えして我々DSSAプロジェクトは前回のリース遠征隊上映会の第2弾として、リース遠征隊&エグモントメンバーと過ごすサマーキャンプを企画いたしました。障害をお持ちの方でも参加できるキャンプですので、ご興味ある方はどしどし応募してください!


キャンプ開催地は静岡県焼津市

今回、デンマークキャンプを開催するのは、漁業の町、富士山の町、そして住民がとってもあたたかい町、である静岡県焼津市です。焼津にある自然、施設、人、すべての資源をフル活用し、障害者もデンマーク人もヘルプ参加者も、そして運営スタッフや地元住民みんなが楽しんで盛り上がるキャンプを目指します。

焼津のことをいまいちご存じないという方は、こちら焼津の魅力のページで焼津について少し学んでみてください。きっと、訪れてみたくなると思いますよ。

宿泊はこの「お寺」です☆


キャンプの内容


障害をお持ちの方・お持ちでない方の役割

今回のキャンプでは、障害をお持ちの方と、障害をお持ちでなく障害がある方をサポートできる方(以下、ヘルプ参加者)を参加者として募集します。本キャンプのコンセプトとして重要なことは、障害を持つ参加者の介助・サポートの全てを運営スタッフがするのではなく、ヘルプ参加者が障害を持つ参加者の介助・サポートをしながらキャンプに参加するという点です。そして、障害を持つ参加者がすべてのアクティビティを楽しめるようにヘルプ参加者がサポートすることはもちろんなのですが、ヘルプ参加者自身もキャンプを存分に楽しむということがデンマークキャンプでは必要不可欠です。

そのお手本となるのが、先ほどもご説明した障害のある生徒と障害を持たない生徒が共に生活するエグモントホイスコーレンです。

障害を持つ学生が生活する上で欠かせないのは「学生ヘルパー」の存在。学生ヘルパーは、名前の通り「学生」でありながら「ヘルパー」をしています。生徒のほとんどは入学前、スーパーや保育園などでバイトをしたり、世界各国を旅してきたり、高校を卒業したばかりのアグレッシブで元気な若者ばかり。もちろん殆どの学生が、ヘルパー経験ゼロ!でありながら身体介助やその他の色々な面で障害のある生徒をサポートしています。彼らに話を聞いてみると、「ヨットが好きでセーリングを学びにきた」とか「アウトドアが好きでアドベンチャークラスを選んだ」など様々。彼ら自身、「学生」と「ヘルパー」を上手に両立しています。

新学期が始まり、異性介助に初めてチャレンジしたという彼女に話を聞いた時「最初は、色々初めてで驚くこともあったけど、ヘルパーとしての「責任」の気持ちの方が強くて異性介助に対する気持ちはなくなった」という。

彼ら自身も「学生」である自分自身の学びと、「ヘルパー」として責任を持ちながらサポートする中で、違った学びを同時に感じながら日々生活しています。

そんな彼らも仕事の無い日はじゃんじゃんビールを飲み、翌日にはきちっと仕事をします。

遊ぶ時は遊んで、仕事をする時はしっかり。切り替えしながら一緒に生活するこのエグモントの学生達は「ヘルパー」でありながら、「学生」であり、そしてサポートする生徒の「仲間」でもあるのです。

キャンプの参加の仕方

2017年この夏焼津で、安心感よりも、新感覚や初体験に「チャレンジ」しようとする新しい仲間がそこにいます。

みなさんも経験がなくても、知識がなくても、目の前で起きたことを恐れずに「チャレンジ」する新しい仲間の一員としてデンマーク発、エグモント流の方法で、お互いから何かを学びながら「チャレンジ」の連続を一緒に乗り越えませんか?

障害をお持ちの方は、ヘルプ参加者の助けを借りて今まで経験したことのないアクティビティに挑戦しましょう。

エグモントの学生は「ヘルパー」であると同時に「学生」生活を楽しんでいます。
ヘルプ参加の皆さんも、「サポーター」でありながら同時にあなた自身もキャンプを楽しむ「参加者」の一員であることが重要です。そのために、運営スタッフはヘルプ参加者のサポートを行いますのでご安心ください。


キャンプのスケジュール


来日するデンマーク人メンバー


キャンプの運営スタッフ


お問い合わせ

お問い合わせは、こちらのページからお送りください。


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